ひまわりぐみのお店屋さんの名前が「はらぺこのおうち」に決まりました。

発表会で「はらぺこあおむし」を行ったひまわりさん。

遊びが続いています。お店屋さんでは絵本で出てくる

カップケーキやぺろぺろキャンディーなどをつくり、

いろいろ工夫しながら素敵なお菓子が出来上がりました。

お店で売ったり買ったりをし、テーブルに座っていただきます。

オブジェで作ったアオムシに食べさせてあげる様子もありました。

さらに自分たちもアオムシになりたいと、

鬼のお面の作り方を応用してアオムシの被り物を作ったそうです。

たくさん遊んだ後のお弁当は最高でした!

おかあさんお弁当ありがとう!

2月7日の様子

※年度末になり、どのクラスの先生も子供たちの成長に驚いています。
覚えた技術をしっかりと使っていろいろなものを作ったり、
姿勢がよくなったり、友達と協力したり。
予想以上の成長に目を見張るばかりです(^^♪

駄菓子がたくさんできました!ドーナツも折り紙を2色つかっておいしそう!

作りたいものがそれぞれに決まり、

素材を置いておくと自分たちで工夫して作る様子が見られています。

ドーナツを2枚の違う色の折り紙で作ってみたり、

エプロンを協力して切ったり。

出来上がった駄菓子を売ったり買ったりして、

テーブルで手を合わせ「いただきまーす」とおいしそうに食べていました。

今日は折からの雨。

テルテル坊主を作ろうと言い出した子があり、

わたとビニールを使って作り始めました。

キラキラテープなども使いにぎやかに出来上がっていました。

2月7日の様子

地元のケーキ屋さん「モントロー」見学へ!お店屋さんの参考にさせてもらいました。

地元の有名なケーキ屋さんモントローに行きました。

永源山まで歩いていく予定だったのですが、

あいにくの天気で出かけることができませんでした。

雨上がりの午後に気分だけでもということで、リュックを背負って駅前へ!

お店の外から見学していたのですが、

お客さんがちょうどいらっしゃらないタイミングだったので、

お店見学をさせてもらえることになりました。

あちこち見ているうちに、クラスのお店に足りないものを発見していました。

開店時間を書いた看板などなど。

教室に帰ってまた遊びが広がることでしょう!

2月7日の様子

12月から頑張っているかけあしを保護者に方に見ていただきました。かけあし大会!

12月初旬からスタートしたかけあし。体も心も強くなってきました。

今日は日頃頑張っている成果を広い場所で実感する機会として、

そしてその様子を保護者の方に見ていただきたいと開催しました。

日頃は園庭を音楽が終わるまでぐるぐる回るのですが、

今日は先にゴールをした子から終了です。

順位もつくのでいつもとちょっと違う様子に戸惑う子もいたようですが、

楽しみながら走ることが出来ました。

体を動かすことの楽しさを知って欲しいと思います。

2月4日の様子

父母の会主催で保護者向けの親睦会「子どもを守ろう!子育てママの防災体験」が開催!

父母の会の親睦会が開催されました。研修部から当日の様子について記事と写真をいただきましたので掲載します。

第3回目の父母の会主催・保護者向け親睦会

「子どもを守ろう!子育てママの防災体験」を開催しました。

講師は、下松市在住の防災士・社会福祉士の井上理恵子さん。

海と山に囲まれた山口県は大きな天災に見舞われやすく、また、数年以内に起こるであろう南海トラフ巨大地震の際には震度5強の揺れになると予測されているそうです。

そんな時、私達はどのように行動すればよいのか?
子どもが幼稚園に行っている時間だったらお迎えはどうする?
帰宅できないときは? 避難場所は? 家族と離ればなれになったら?

ライフラインがストップしたら?

ハザードマップを見ながら、住んでいる地域の災害リスクを把握し、各家庭に合った防災の仕方についてお話しくださいました。

また後半は、長期間保存可能の防災食や、家庭で常備できる保存食を使ってのアレンジクッキングと試食を行いました。

普段キッチンにある乾物や缶詰・おかしなどを組み合わせて、簡単におかずが作れることを体験。参加の保護者からは、「防災食と言うと味がいまいちなイメージでしたが、思ったより簡単でおいしく食べることができました。」「これなら子どもたちと楽しみながら防災について一緒に考えれそうです。」という感想もあがりました。

自分の身は自分で守る・子どもの命も知識があれば守れる。
防災を身近に意識・実践するきっかけになったのではないかと思います。

今年度の父母の会主催の親睦会は今回で全て終了です。
ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

(文・研修部 藤原真希)

1月31日の様子

ほしぐみのサーカスの名前が「キラキラサーカス」に決まりました。看板も自前で作成!

名前が「キラキラサーカス」に決まりました。

早速看板作り。画用紙も自分たちで組み合わせ、

キラキラシールを貼って仕上げていました。

サーカスの演目も徐々に熱を帯びてきます。

ジャグリングをしたかったのですが、ちょっと難しかったので、

輪にキラキラの紙をつけてボールキャッチをするアイデアが出ました。

また照明も「にじのようにしたいな~」とのアイデアで、

先生が組み合わせて飾ってくれました。

また、遊戯室に場所を移動し、

ミラーボールやスポットライトをつけると、

ともてやる気が刺激されたようで、

新しい技を次々と生み出していました。

霜柱の実験をしました。小さいけれど成功!もっと大きいのが作りたいな。

大雪の降る前の日に氷を作る実験をしました。

いろいろな色水をコップに入れて外に出しておくと、

翌日見事に凍っていて大喜び。

教室にある霜柱の本に興味を持った子がみんなに呼びかけて、

今度は霜柱を作る実験をすることになりました。

翌日、小さな霜柱が出来ていました。

しかし、本に書いてあったような大きな霜柱を予想していた子ども達。

これではちょっと・・と、

どうすれば良いのかを考えて冷蔵庫を使って次の実験をすることになりました。

しかし今度は、霜柱が出来る前に土が氷になってしまいました。

うまくいきませんでしたが、それはそれで楽しかったようです。

さて、こんどはどんな工夫を思いつくでしょうか。

答えを教えずに上手にヒントを与えながら

工夫を見守る先生の温かいまなざしが素敵です。

おにわーそと!ふくわーうち!怖いけど頑張ってやっつけるぞ!

鬼は怖いけど、頑張ってやっつけるぞ!

勇気を振り絞って鬼に立ち向かう姿は勇敢です!

泣く子もいたけど、みんな怖い中よく頑張りました!

給食は節分スペシャル!シーチキンを使った恵方巻が素敵です。

がぶり!とおいしそうにかぶりついていました。

2月3日の様子