昇級証書を頂きました。コロナ禍で頑張ったことの評価もあり特別進級も多くありました。

先月末に行った昇級審査の証書が届きました。

道場はコロナ禍でも特別な時期以外は継続して通える状況を続けていましたが、

子ども達も保護者の協力と理解のもと頑張って稽古に足を運び続けました。

今回はその成果が認められ、

受験したよりもひとつ上の級を授与されたものが多数ありました。

これを励みに今後も頑張って欲しいと思います。

写真は昇級に際し、色帯を授与された子どもです。

色で級が分るようになっています。

新たに締めた帯に自覚が生まれたようでした。

21日の様子

今日は開山忌です。未明から準備を開始。朝焼けがきれいです。献花にも感謝です!

ご開山さまへの感謝の気持ちを表す開山忌。

お寺主催ではありますが、

お檀家さんをはじめとする地域のみなさんで一緒に行うものです。

準備も早朝からスタートします。

開山堂から望むとても美しい朝焼けを見ながら

「早起きは三文の得」と喜んだことでした。

椎木さんがいつも心を込めて活けてくださる献花も心が健やかになります。

仏様へ喜んで頂けていることと思います。

お彼岸が近づいてきました。朝日が開山堂の中央を照らし始めました。

毎朝のお勤め、真福寺をお開きになった和尚様

「ご開山」さまをお祀りしてあるお堂の正面に光が当たり始めました。

秋分の日には真正面から光が差し、光背が金色に光ります。

あの世とこの世が最も近づくお彼岸にふさわしい神々しい光景です。

秋分の日「お彼岸の中日」もまもなくです。

今年の彼岸の入りは20日(火曜日)です。

7月の観音様のご縁日は17日です。きれいな献花をいつもありがとうございます。

観音様のご縁日はいつも大勢の方がお参りなりますが、

今日は若干少ないようでした。

やはり、新型コロナウイルスの罹患者が増えているからでしょう。

以前はお接待のマメご飯を本堂で食べていただいていましたが、

いまはそれも休止中です。

法話の後にお配りし、自宅に持って帰っていただいています。

近隣の方に配ると喜ばれる!足を運ばれる方もあります。

地域をつなぐご縁も観音様のおかげです。

徳山湾に沈んだ戦艦河内の慰霊法要104周年を行い、慰霊帳の作成をご報告しました。

7月12日は戦艦河内の殉難者の命日です。

今から104年前に徳山湾で謎の大爆発を起こし、621名の乗員が殉職されました。

痛ましい事故を忘れないために、英霊の供養を続けており、

今年も新南陽仏教団のお寺さんで政所の善宗寺に集まり、慰霊法要を行いました。

現地に赴くのが5年おきになったため、お寺での法要で読み込めるよう、

慰霊帳を作成することになりました。

今年はその慰霊帳を書き始めることを法要に合わせご報告致しました。

来年は慰霊帳を持参し、開眼供養を行います。

東隆眞老師が遷化されました。金沢大乗寺の山主であり瑩山禅研究の第一人者、ご冥福を祈ます

曹洞宗を代表する禅僧の一人に東隆眞老師がいらっしゃいます。

急に体調を崩され遷化されました。

5月23日に金沢の大乗寺で密葬が執り行われ、随喜をさせていただきました。

真福寺とも縁が深く、住職が導師を勤めました。

老師は稲城市にある駒沢学園の学長を勤められたのち、

古刹大乗寺の住職に就任されました。

瑩山禅研究の第一人者で、瑩山禅師さまの研究の礎を一代にわたって完成されました。

個人的にはこの功績が世に認められるのには100年後だろうと思っています。

身近にその研究について伺ったり、

その禅風に触れる機会を得たことはありがたいことでした。

個人的にも中国天童山やインド仏跡めぐりなどご一緒させていただいたり、

蕎麦のおいしさを教えて頂いたりと思い出多い事です。

いずれ仏様のお膝元で再会できることを励みに

日々の精進を続けたいと思います。