
南陽自動車学校で自転車を乗らせていただきました。
園庭には数台しか出していませんが、倉庫に人数分保管してあり、
直前に出して全車両を点検しました。
手前の2台は今回新しく購入したものです。
以前は地元の自転車屋さんがボランティアで行ってくれていたのですが、
廃業されたため今では園で独自に行っています。
手間はかかりますが、子ども達の喜ぶ顔を想像して頑張っています。
10月22日の様子。
南陽自動車学校で自転車を乗らせていただきました。
園庭には数台しか出していませんが、倉庫に人数分保管してあり、
直前に出して全車両を点検しました。
手前の2台は今回新しく購入したものです。
以前は地元の自転車屋さんがボランティアで行ってくれていたのですが、
廃業されたため今では園で独自に行っています。
手間はかかりますが、子ども達の喜ぶ顔を想像して頑張っています。
10月22日の様子。
年長さんは幼年消防団に入っています。
年に一度会合があるのですが、顔を出すと
周南市内の幼稚園・保育園で入団している園は多く無いことに驚きます。
ともあれ、小さい頃からこういうことに関心を持つ機会は大事なので、
登園と降園時に法被を着て火災予防の啓蒙を図るお手伝いをしています。
つきぐみさんに勇ましい法被姿の写真を撮って貰いました!
なかなか時間が取れませんが、いつかこの姿で「火の用心!」と
地域を回ってみたいです。
今回は福川で「秋」を探しながら散策しました。
柿の木も何本も見つけていたようです。
季節の花や、時には芋虫なども見つけ、
そのたびに立ち止まってみんなで「あったよー」と報告し合ったり、
触って感触を楽しんだりしていました。
空に映り込んだ鰯雲も秋を感じさせてくれますね。
11月8日の様子。
秋の風物詩「焼き芋」の日がやってきました。
ドラム缶に火をつけると「なに?なに?」と
早速子ども達が興味津々で近づいてきました。
みんなでお芋をアルミホイルで包み、準備完了!
炭火が整ったところで順次投入!
午後遊びの時にみんなで一緒に頂きました!
金曜日の予定でしたが、雨のため一日早めました。
11月9日の様子。
園外保育に出かけました。
前回はパンダ公園へ行きましたが、
今回は福川小学校の北にある幼稚園の畑に行きました。
あまりドングリがないと聞いていたのですが、
みんなで宝探しのように行ったところ、
葉っぱの下など上手に見つけてきて驚きました。
畑に小さなお芋を発見!
お家で味噌汁に入れて貰ったそうです。
子供の気持ちに応えてくれたお母さんもさすがです!!
11月8日の様子。
今年度は特別支援について学習・研究を行っています。
昨年度の反省で、先生からも保護者からも学びたいとの要望がありました。
そこで、年間のテーマとしてかかげ、
県からコーディネーターの先生に定期的に来ていただいているものです。
当園の地区研修の引き受けに伴い、市内の先生方と一緒に学びを深めました。
コーナー遊びや支援の様子を見学していただき、
研究発表や、アドバイザーの先生の講義を聴いて学びを深めました。
11月7日の様子。
11月最初のお寺参りに行きました。
今日は体操教室が重なったため、
お参りの後の坐禅はほしぐみさんだけで行いました。
久しぶりの坐禅でしたが、
座り初めると次第に姿勢が整ってきました。
11月1日の様子。
いつもは講師の先生が教えている写真を撮影するのですが、うっかりしていました。
交代でもう一つのクラスが教えてもらっている間に、
別室でおさらいをしている様子です。
子供たちは教えてもらったばかりの曲を何度も繰り返して、覚えようと必死です。
一か月後の発表会に身についた姿を披露できるようになっているといいですね。
それにしても、限られた時間で、
一曲を最後まで教え切っていく講師の先生ってすごいです。
10月31日の様子。
職員室前の黒い門の鍵を外した際に、元に戻すのが大変でした。
鍵を置く台を設置しましたので利用ください。
「保護者の方々の出入りが前よりも早くなったみたいです。」と先生の感想。
門を閉めている間に子供が先に車に向かって行ってしまう様子が気になっていました。
少しでも開け閉めの時短になればと思います。
門扉の交換も検討していますが、大工事になるのですぐにはできません。
しばらくは工夫で補いたいと思います。
よいアイデアがあったら是非教えてください。
10時に防災ラジオが入りました。
地震を想定しての試験放送です。
園内で地震の音を放送し、子供たちは教室の中央に集まり頭を守りました。
机の出ている教室は机の下に避難。
地震が収まったころを見計らって園庭に移動します。
「お・は・し・も」のお約束は大事です。
「おさない・はしらない・しゃべらない・戻らない」の合言葉です。
年少さんは今回が2回目。
まだ頭を守るところまでできていませんが、
徐々に覚えていけるよう、避難訓練のたびに声をかけ続けたいと思います。
11月2日の様子。