遊休品のほか、手作り品や制服なども出ています。
数に限りがあるので欲しい方は早めに参加されるとよいでしょう。
11月2日の様子。
遊休品のほか、手作り品や制服なども出ています。
数に限りがあるので欲しい方は早めに参加されるとよいでしょう。
11月2日の様子。
手作り品のご紹介です。
水筒肩カバーです。
父母の会のバザーが近づいてきました。
手作り品の写真が届きましたのでお報せします。
おつかい袋、水筒肩カバー、給食セット、エプロンです。
毎年恒例の「バザー」が近づいてきました。
今年度から新しい形でスタートした父母の会、
人数が減った中でも事業部の皆さんが工夫をしながら準備をすすめています。
11月4日(土)に幼稚園の遊戯室で開催します。
当日は、小銭と外履き靴袋、マイバックの準備をお願いします。
ご来場お待ちしています。
父母の会の親睦会が開催されました。研修部から当日の様子について記事と写真をいただきましたので掲載します。
第3回目の父母の会主催・保護者向け親睦会
「子どもを守ろう!子育てママの防災体験」を開催しました。
講師は、下松市在住の防災士・社会福祉士の井上理恵子さん。
海と山に囲まれた山口県は大きな天災に見舞われやすく、また、数年以内に起こるであろう南海トラフ巨大地震の際には震度5強の揺れになると予測されているそうです。
そんな時、私達はどのように行動すればよいのか?
子どもが幼稚園に行っている時間だったらお迎えはどうする?
帰宅できないときは? 避難場所は? 家族と離ればなれになったら?
ライフラインがストップしたら?
ハザードマップを見ながら、住んでいる地域の災害リスクを把握し、各家庭に合った防災の仕方についてお話しくださいました。
また後半は、長期間保存可能の防災食や、家庭で常備できる保存食を使ってのアレンジクッキングと試食を行いました。
普段キッチンにある乾物や缶詰・おかしなどを組み合わせて、簡単におかずが作れることを体験。参加の保護者からは、「防災食と言うと味がいまいちなイメージでしたが、思ったより簡単でおいしく食べることができました。」「これなら子どもたちと楽しみながら防災について一緒に考えれそうです。」という感想もあがりました。
自分の身は自分で守る・子どもの命も知識があれば守れる。
防災を身近に意識・実践するきっかけになったのではないかと思います。
今年度の父母の会主催の親睦会は今回で全て終了です。
ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
(文・研修部 藤原真希)
1月31日の様子
開催報告
11月末、第2回目の父母の会主催・保護者向け親睦会を開催しました。
内容は、お湯を注ぐだけで簡単にお味噌汁になる「みそ玉」作り。
園の食育外部講師でもあるキッズ食育マスタートレーナーの藤原真希さんにお越しいただき、見た目もとっても可愛いみそ玉を作りました。
お味噌とダシ、具材を混ぜて丸めて、麩などをトッピング。
「早速今晩子どもと飲んでみます!」
「家でも作りたい!この麩はどこで買えますか?」など、参加された皆さんにも好評でした。
また、「家庭で取り組む食を通した就学準備について」というタイトルのミニ食育講座では、
3~6歳の今だからこそ伸ばすことができる力と大人の関わり合い方、
食育は難しく考えず日常生活の延長で行うことができる、ということなどのお話も伺いました。
小学生のご兄弟を持つ先輩ママの、就学時に経験したお悩みなどもシェアし合い、充実した親睦の時間になったのではないかと思います。
父母の会主催の親睦会は、次回1月末に開催予定です。
(文・研修部 村上瞳)
コロナ対策で各学年毎の開催にしていた誕生日会、
今回は久しぶりに全園児の集まって行いました。
みんなの前でのインタビュー、恥ずかしけど頑張りました!
その後引き続いて「お楽しみ会」を開催!お母さんお父さんたちが、
子ども達の為にダンスとシャドウクイズで楽しませてくれました。
一緒に踊ったり、元気に手を上げて答えたり、
楽しい時間をありがとうございました。
その後、サンタさんが登場し、新品のサッカーボールや
お菓子などをプレゼントしてくれました。
先生によるクリスマスのペープサートを見ながらおやつタイム。
楽しい時間を過ごしました。
12月22日の様子
母の会室の給湯所のシンクに付いている蛇口から水が漏れていました。
連絡を下さったお母さんありがとうございました。
お休み中に修理用のパーツが届いたので早速交換をしました。
ついでにパッキンなども取り替えました。しばらくは大丈夫だろうと思います。
普通は業者さんにお願いをするのでしょうが、自分でも器用だなぁと思います。
12月25日の様子