毎月17日は観音様のご縁日です。
今日はお手伝いのお坊さん二人も随喜してくれました。
時折お手伝いに来てくれるお坊さんがいますが、
17日に都合が合うときは一緒に参列してくれます。
お坊さん4人にお檀家さんや地域の方で一緒に読むお経は荘厳です。
マメご飯のお接待と、15日の甘酒のお供えをお接待しました。
2月17日の様子
毎月17日は観音様のご縁日です。
今日はお手伝いのお坊さん二人も随喜してくれました。
時折お手伝いに来てくれるお坊さんがいますが、
17日に都合が合うときは一緒に参列してくれます。
お坊さん4人にお檀家さんや地域の方で一緒に読むお経は荘厳です。
マメご飯のお接待と、15日の甘酒のお供えをお接待しました。
2月17日の様子
みほとけ様のご命日、午前は子ども達がお参りにやってきました。
夕方からはお寺のお檀家さんや、地域の方が足を運ばれ、
住職と一緒にお参りしました。
読経供養のあと、千巻心経という修行を行いました。
みんなで千巻の般若心経を唱えながら、大きな数珠を繰るという修行です。
約1時間の読経三昧でした。
2月15日の様子
年明け最初の「初観音」、大勢の方にお参りいただきました。
写真を撮りそびれてしまいましたが、
正面もおめでたく緋毛氈を敷きました。
いつもと違う雰囲気に和やかなお参りとなりました。
1月17日の様子
今年の稽古もいよいよスタートです。
まずはお寺に行き、一年間の稽古の無事を祈ります。
館長からお話しをして貰いました。
その後道場に移動し、師範からの挨拶があり、
2週間ぶりの稽古を開始。
体を動かして調子を確認するところから始めました。
1月8日の様子
ご先祖の特別な日にお膳を供えるという作法があります。
お正月にはお寺に祀られている各家の
ご先祖それぞれに霊具膳をお供えしています。
この年末年始にはとても多くの方がお参りになりました。
コロナの外出制限がなくなり
遠方から帰ってくるご家族が多かったようです。
久しぶりの帰省にご先祖に手を合わせにいらっしゃったのでしょう。
ご先祖様方も喜んでいらっしゃることでしょう。
1月1日~3日の様子
明けましておめでとうございます。どうぞ本年も宜しくお願い致します。
12月31日大晦日、日本の古くからの文化では心新たに
新年を迎える行事として「除夜の鐘」を行っており、
真福寺でも昔から毎年行っています。
108の鐘を撞く行事なのですが、
一年間に心煩わす煩悩が徐々に大きくなってくるので、
鐘の音で浄めて新年を迎えるというものです。
昨年に比べ多くの人がお参りになりました。
「福くじ」も一人2枚を上限としていたのですが、
急遽1枚に変更したほどです。
除夜の鐘も22時には並んでいる若者がいました。
遠方から帰省している人も多く、
久しぶりに賑やかな年越しとなりました。
12月31日の様子
外を被っていたシートが取り外されました。
塗り替え工事もいよいよ終盤です。
職人さんが細かいところのチェックを行い、丁寧に最後の仕上げをしいます。
細かいところまで気の行き届く職人さん達、仕事ぶりも丁寧で完成が楽しみです。
心新たに新年を迎えることができそうです。
17日は観音様の縁日です。今年最後となるご縁日、納め観音でした。
椎木さんの献花いつもまがら素敵です。ありがとうございます。
お寺の庫裏はシートで覆われています。
11月中旬から始まった外装の塗り直し工事のため。
年内には終了できるよう工事の方が頑張ってくださっています。
12月17日の様子
今年の観音様もあと2回となりました。
いつも素晴らしい献花に心温まります。
11月17日の様子。