周南市合気道連盟の錬成稽古会を開催。徳山道場との合同、稽古も熱を帯びます。

幼稚園の遊戯室を道場に合気道の稽古が40年を越えて続けられています。

毎年この時期に集中して稽古を行っているものです。

徳山道場との合同での稽古会も久しぶりということで、熱を帯びます。

9月末には昇級昇段審査が行われます。

暑さを押しての稽古の結果はそのときに発揮されることでしょう。

8月25日~27日の様子。

山口県秋の芸能芸術文化祭に参加。和太鼓クラブの子ども達元気に演奏しました。

新南陽ふれあいセンターで「秋の芸能芸術文化祭」が行われました。

声を掛けて頂き研修館和太鼓クラブの子ども達が参加させて頂きました。

先月、ドイツで行われた国際コンクールで一位を取った

和楽器グループとの共演も有り楽しい時間を過ごすことが出来ました。

9月2日の様子。

秋の芸能芸術文化祭が開催されます。幼稚園の卒園児の和太鼓クラブも参加します!

日本文化の素晴らしさを、日本全国に、そして世界に伝えたいと昨年から始まった文化祭です。今年は地元「新南陽ふれあいセンター」で開催されることになりました。

有料イベントですが、内容からすると安すぎるくらいです。また中学生以下は無料とのこと。プロの演奏と、地域グループとのセッションなどもあるとのこと。是非ご参加下さい!

年に一度の観音様の開扉法要。厨子が開き、今日はお顔を拝むことが出来ます。

今日は真福寺の大悲殿に祀られている「聖観音様」のお顔を拝める日です。

いつもは厨子の中に収まっていらっしゃいますが、

5月17日の大祭の日は扉が開いてお顔を直接拝むことが出来るのです。

お寺のお檀家さんも、この日は特別に準備を整えてくださいます。

いつも献花くださる椎木さんは一門の方と一緒にたくさんの花を活けられました。

詩吟の先生も一門で奉納をしてくださいました。

天気も良く、お参りの多い賑やかな一日となりました。

5月17日の様子

春の供養「大般若法要」を前に椎木さんが献花を整えてくださいました。

一年の無事を祈る大般若法要を営みます。

先だって椎木さんが献花を整えて下さいました。

お寺が中心にはなりますが、

お檀家の皆さんと一緒に仏様やご先祖様方を

大事にする儀式が開催できることはありがたいことです。

目には見えませんが私たちを守って下さる方々との

つながりを今後も大事にしたいものです。

4月19日

4月の観音様のご縁日です。いつものように椎木さんが献花をしてくださいました。

毎月17日は観音様のお日にちです。

今月も椎木さんが素敵な献花をしてくださいました。

お参りの人数も少しづつ増えています。

来月の開扉法要にはコロナも5類になっているので

もっとお参りが増えるかもしれません。

心も何となく軽やかに感じる法要でした。

4月17日の様子

お釈迦様のお誕生日「花まつり」を盛大にお祝いしました。稚児や和太鼓で賑やかでした

新南陽仏教団の「花まつり」をFujiの北「遊ロード」で挙行しました。

政所の善宗寺から白象と稚児のパレードをし会場に到着。

読経中にお稚児さんなど代表の子供や婦人会の方々が誕生仏に灌頂をしました。

その後、和太鼓クラブの小学生や、

先日卒園したばかりの子ども達が和太鼓の奉納演奏をしました。

新型コロナ中は法要のみ執り行ってきましたが、

久しぶりに賑やかな開催で気持ちも晴れ晴れしました!

4月8日の様子

先日の審査の結果が届きました。証書を授与し、節目の子には帯を貸与しました。

師範がいらっしゃるときに「証書」の入った箱を手にしておられました。

早速確認をし、稽古の終わりに授与を行いました。

写真の二人は特別進級した子です。

稽古を少し長め頑張ったり、

息が上がるほどの意気込みをしたりした成果が審査に

十分出ていたことで受験していたよりも、一つ上の級になりました。

おめでとう!

これからも頑張りましょう!

4月7日の様子

子ども達が集まって一生懸命何かを掘っています。タケノコでした!

子ども達が頭を寄せ集めて何かを掘っています。

のぞいてみると「タケノコ」を掘っていました。

みんなで協力しながらの時間、面白い遊びです。

石段から飛び降りたり、石の段でポーズをとって遊んでいました。

ゲームがなくても遊べるんですね。

忠魂碑の英霊も子ども達の声に喜んでくれたことでしょう。

4月1日の様子