法成山 真福寺では、ひと月の中にいくつかの「祈りと学びの日」を設けております。住職と共に、清々しい時間を過ごしてみませんか。
■ 1日・15日:祝祷日(しゅくとうび)・早朝読経会
〜ひと月の始まりと半ばに、心をリセットする〜 新しい月の始まり(1日)と、その半ば(15日)に、国家の安寧や皆様の幸福を祈る「祝祷」を行います。併せて早朝読経会も開催しております。朝の澄んだ空気の中で声を出し、お経を唱えることで、心身ともに健やかな一日をスタートさせることができます。
朝5:30~6時すぎ(8月15日のみありません)
■ 17日:観音縁日(かんのんえんにち)
〜慈悲の仏様、観音様とのご縁を結ぶ〜 毎月17日は、当山が大切にお祀りしている観音様の縁日です。「縁日」とは、仏様と特に強いご縁が結ばれる日のこと。この日にお参りすることで、観音様の深い慈悲をいただき、日々の苦しみや不安を和らげ、穏やかな心を取り戻すことができます。
8月のみ10日に行います。
■ 24日:地蔵縁日(じぞうえんにち)
〜子供たちの守り神、お地蔵様へ感謝を〜 毎月24日は、お地蔵様の縁日です。真福寺は中国地蔵尊霊場の十五番札所です。山門の近くにお座りの耳地蔵菩薩様は、私たちの最も身近で寄り添ってくださる仏様です。地域の子供たちの安全や、ご家族の健康を願い、お地蔵様に手を合わせる優しい時間を過ごしましょう。
■ 第3日曜日:写経会(しゃきょうえ)
〜一字一字に心を込め、静寂を味わう〜 静かな本堂で、お手本をなぞりながらお経を書き写します。曹洞宗の教えにある「今、ここ」の動作に集中するひとときは、日々の雑念を忘れさせてくれます。書道の経験がなくても、どなたでも気軽にご参加いただけます。用具一式はお寺でご用意しております。
参加希望の方は事前にお問い合わせください。
行事の都合で第3日曜以外に行う月もあります。(午前9時開始)
■ 第3火曜日:梅花流ご詠歌(ばいかりゅうえいさんか)
〜鈴と鉦の音色と共に、仏様を讃える歌を〜 「梅花流」とは、曹洞宗に伝わる美しい日本語の歌です。澄んだ鈴の音色に合わせて歌を唱えることで、心が洗われるような心地よさを味わえます。音楽を通じて教えに触れる、和やかな雰囲気の集いです。
参加希望の方は事前にお問い合わせください。
先生の都合で第3火曜日意外に行う月もあります。(午後2時~4時)
住職より
「毎月の決まった日に門をくぐり、手を合わせる。その繰り返しが、やがて揺るぎない心の柱となります。 特に『早朝読経会』などは、朝一番に仏様の前で声を出すことで、体中に活力がみなぎるのを感じていただけることでしょう。 初めての方は、まずは見学からでも構いません。私も、皆様とお会いできることを毎月の楽しみにしております。どうぞ安心してお出かけください。」