使い終わった廃材を選別して、必要なものと必要ないもとを相談しながら仕分しています。

積み木コーナーでピタゴラスイッチのような遊びが流行っていました。

積み木と一緒に使って遊ぶビーズを、廃材で作ったコースに転がします。

積み木で角度をつけたり、斜めにしたり、何度も転がしては、

上手に転がしたり、面白く転がしたり、うまくいかないときには

コースの作り方を変えたりと、工夫することを楽しんでいました。

製作物が多くなりすぎてしまったので、一度整理しようということで、

必要なものと、そうでないものを相談して仕分することになったそうです。

とてもきれいになったそうで、「これから新しい遊びが始まりそうです」と

笑顔で先生が報告してくれました。

11月30日の様子