あの世とこの世が最も近くなる時を「お彼岸」といいます。
昼と夜の長さが同じだったり、
季節の変わり目であることからこのように言われるようになったのでしょうか。
ともあれ、その真ん中の日出ある「春分の日」を中日と呼び、
大事にお勤めしています。
お檀家の梅花講の方と一緒に供養をしました。
また婦人会の方々がバザーを開催されました。
賑やかな一日でした。
3月21日の様子
あの世とこの世が最も近くなる時を「お彼岸」といいます。
昼と夜の長さが同じだったり、
季節の変わり目であることからこのように言われるようになったのでしょうか。
ともあれ、その真ん中の日出ある「春分の日」を中日と呼び、
大事にお勤めしています。
お檀家の梅花講の方と一緒に供養をしました。
また婦人会の方々がバザーを開催されました。
賑やかな一日でした。
3月21日の様子