お亡くなりになって、初めてのお盆を初盆(はつぼん)といいます。初盆の供養をお寺で行いました。

今年初盆を迎える精霊のご家族の方が初盆供養にいらっしゃいました。

コロナ対策でこちらも二部に分けての開催です。

みなさん、コロナ対策で私語もなく静かにしていらっしゃるのですが

いつものわいわいしている感じがなく、違和感がありますが仕方ないところです。

本堂に用意する座席も少し余裕を持って間隔を開けています。

心静かに初盆の精霊に読経供養し、焼香を手向けました。

コロナで別れ際に逢うことができなかった方も多く、

心苦しさを感じていらっしゃる方も大勢ありました。

人と人が出会い、顔を合わせることができるだけで

幸せを感じたり、心が落ち着く世界があるんですよね。

いまある幸せをかみしめる。今ある幸せを喜ぶ。

仏教の日送りの心得の一番の原点ではありますが、

このことは忘れず、心の片隅にいつも覚えておきたいことですね。

大雨でミニコンサートは中止にしましたが、万灯供養は予定通り行いました。

14日の朝から大雨の警報がテレビやラジオでひっきりなしです。

来場者や演奏家が帰れなくなる可能性もあるため、

ミニコンサートはやむなく中止にしました。

万灯供養は、お盆中に精霊様をお慰めするものなので

こちらは来場者はありませんでしたが、

心を込めて位牌堂に灯籠を並べ、ご供養しました。

真福寺の先代でもあり、幼稚園の初代園長の50回忌でした。

8月11日は真福寺の先代様のご命日です。

先代は真福寺21世にあたり、南陽幼稚園を創立された方でもあります。

昭和47年遷化され、今の理事長がお寺と幼稚園を引き継ぎました。

あれから50年が経過しました。

大きな法要ができないので、住職家族と、住職の弟家族の一部が

あつまって法要のみを行いました。

私にとっては祖父にあたりますが、この50年間を

どのように見つめてくれていたのかを

自然と考えています。喜んでくれているといいなぁ。

夏の観音様のご縁日は10日です。この日参ると「四万八千日」分のポイントがたまるといわれています。

毎月17日に行われる観音縁日ですが、8月だけ10日に行われます。

通常は「四万六千日」と言われ、一日参ると46000日お参りしたのと同じ

功徳を頂くことができると言われます。

計算してみると、126年分の功徳と言うからすごいですね。

しかし、真福寺は昔から「四万八千日」と言われます。

131年分の功徳です。

いつのころからのいわれか分りませんが、お得なお寺だったのですね。

お盆の準備を始める目安としての日でもあります。

昔はこの日から「市」がたって、ほおずきや夏野菜などが

買えるようになっていたようです。

お盆のお経「棚経」に新たなメンバーが加わりました。

8月はお盆ネタが続きます。ご容赦ください。

真福寺ではお盆を前に、ご先祖さまにお経を届ける「棚経」に

出かけます。

昨年「得度(お坊さんの仲間入りをする儀式)」した2人の

お小僧さんが仲間入りをしました。

娘と姪っ子で、修行の一環として各家で読経をします。

見かけたら、暖かい声援をお願いします。

戦艦河内慰霊法要103回忌

今日は河内艦の103周年法要でした。

周南市政所の善宗寺を会場に位牌をお祀りし、

新南陽仏教団の僧侶と梅花講の有志で法要を執り行いました。

河内艦は大正7年7月12日に徳山沖停泊中に

原因不明の爆発によって沈みました。

621名という大勢の方が亡くなられ、

多くの家族が寂しい思いをされたことでした。

新南陽仏教団は30周年ごろから法要を引き継いでおり、

毎年現地にわたって法要を執り行ってきました。

100周年を機に、現地の法要は5年おきに

計画することになっています。

周南の地でこのような痛ましい事故があったことを

忘れて欲しくありません。毎年法要を通して

皆さんにも思い出していただく機会になればと思っています。

小学生以上の子ども達が練習している和太鼓クラブ全員集合!

土曜日の午後に和太鼓クラブをしています。

幼稚園を卒園した子ども達からの、続けたいとの思いで継続しているものです。

今年度に入ってから出席率が良く、

みんな揃って集合写真を撮影することにしました。

コロナで演奏の機会が少ないので、ゆっくりのんびりした稽古を

していますが、この夏には演奏の機会を設けることができそうです。

1~2曲程度になると思いますが、たのしみながら取り組みたいと思います。