








今年度二回目の観劇会は劇団風の子です。
「どんぶらこっこドンドコ亭」という風の子九周のオリジナル作品です。
この作品は九州がアジアの玄関口であることから、
アジア地域の風習やお話しをオリジナル作品としてまとめたものです。
一枚の布がインドのサリーになったり、
タイなどではスカートやズボンになったりすることを
おもしろおかしく紹介してくれます。
振動で風車が回るおもちゃの紹介や、地域の遊びなども紹介しながら、
一緒に遊んでくれました。
「いつもながら、こどもらしくて反応がいい幼稚園ですね!」と劇団員さん。
演劇や世界の面白さを感じてくれたことでしょう。
7月19日の様子