
りすぐみのお店屋さんは「すいぞくかん」です。
9月初旬から遊びが始まっていたとのこと。
夏休みの経験から子ども達が海をつくりはじめました。
海に魚がいることに気づいた子がおり、
魚を作り初めて遊びが広がっていきました。
鯨・タコなどなど、様々な声が上がり
クラス全体で盛り上がっていきました。
水族館をひらくことになると、
水槽のトンネルやペンギンの餌やりコーナー、
タッチプール、イルカショーなどなど発展しました。
ワニワニパニックがあるのには驚きました。
どんな発想で生まれたのかな?
機会のある時に聴いてみたいと思います。
11月18日の様子