合気道について

「強さ」とは、誰かに勝つことではなく、自分を律し、相手を敬う心のこと。


【合気道について:戦わない武道】

合気道は、他の武道と異なり「相手を倒すこと」や「試合で勝つこと」を目的としません。 お互いの力と気持ちを合わせ、技を磨き合う「和の武道」です。

  • 争わない心: 相手をねじ伏せるのではなく、相手の力を受け流し、調和することを学びます。
  • 安全な稽古: 競技としての試合がないため、過度な競争や怪我のリスクが少なく、自分のペースで着実に上達できます。

【指導方針:4つの柱】

私たちは、小学生という大切な成長期のお子様に対し、合気道を通じて以下の4つを育むことをお約束します。

1. 礼儀作法(一生の財産になるマナー)

「礼に始まり、礼に終わる」という言葉通り、正しい挨拶や座り方、目上の方への接し方を身につけます。道場での習慣は、学校や社会に出たときにお子様の大きな自信に繋がります。

2. 集中力(「静」と「動」の切り替え)

先生の話をしっかり聞く、相手の動きを注視する。静かな緊張感の中で稽古を行うことで、学習面でも欠かせない「ここぞという時の集中力」を養います。

3. 体幹と身体能力(健やかな体づくり)

合気道の動きは、無理な力を使わず、全身を連動させるのが特徴です。姿勢が良くなるだけでなく、体幹が鍛えられ、他のスポーツにも役立つバランスの良い体格を作ります。

4. 相手を思いやる心(自他共栄の精神)

合気道は一人では稽古できません。相手が痛くないか、怪我をしないかを常に考え、お互いを尊重し合うことで、優しさとリーダーシップを同時に学びます。


【道場長・指導員よりメッセージ】

「運動が苦手でも大丈夫。内気な性格でも大丈夫。 合気道は、ありのままの自分を認め、少しずつ昨日の自分を超えていく場所です。 南陽幼稚園や新南陽ふれあいセンターという地域に根ざした環境で、お子様の成長を温かく見守ります。 まずは一度、道場の雰囲気を見に来てください。」